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職務経歴書を印象の強いものにする

職務経歴書を印象の強いものに

人気企業の場合、人事担当者は大量の職務経歴書に書類選考の段階で目を通して行きます。そのため職務経歴書には少しでも担当者に「オッ!」と思わせるような仕掛けを入れておきたいものです。その一つとしてお勧めするのが、資格の証明書のコピーを職務経歴書に添付すること。たとえばTOEICで高得点をとっているならば、職務経歴書にTOEICのスコアを添付し、中小企業診断士の資格を持っているなら中小企業診断士の資格のコピーを添付するということです。

職務経歴書は自由度の高い書類なので特に何かを添付してはいけないということはありませんので、なにか職務経歴書をバックアップする第三者の視点から資格を証明できるものや、紙であなたの成果をアピールするものがあれば、ぜひ職務経歴書に添付してください。職務経歴書を他のものより目立たせることができます。

職務経歴書を印象づける例

職務経歴書に添付する最も一般的なものはTOEICのスコアではないでしょうか。高い点数を持っていて、TOEICのスコアをアピールしたいのならば添付するといいでしょう。ただ、なんでもかんでも添付するのは避けた方が良いでしょう。仕事で英語を使わない場合はTOEICのスコアを添付してもアピールになっていないので職務経歴書のバックアップとしてはあまり意味がありません。

ある転職経験者は職務経歴書に中小企業診断士の資格を添付したそうです。転職先がコンサルティングの会社であり、職務経歴書でもコンサルティングに対する積極性と熱意を書いていたことから、それを証明する資料として、個人で取得した中小企業診断士の資格の証明となるものを添付したと言っていました。職務経歴書の重要な点をバックアップすることで、選考する側にしても話すポイントがわかりやすいですし、必ず面接で話題にもなります。

職務経歴書に添付する

職務経歴書に添付資料をつける場合に注意するのは、どのように添付するかです。履歴書と職務経歴書と添付資料をそれぞれ別にするのか、職務経歴書と添付資料をまとめてホッチキスなどでとめてしまうのかということです。

わたしが試してみて良かったと思う職務経歴書へ添付する方法は、まず職務経歴書をホッチキスでとめ、次に職務経歴書と添付資料をクリップでとめます。そしてまとめた職務経歴書と履歴書をクリアファイルにいれて渡すという方法です。渡し方によりますが目の前で渡さない場合は、まとめた職務経歴書と履歴書のクリアファイルを、さらに封筒に入れることになります。担当者が封筒を開けて、職務経歴書と履歴書をみるときに、どのように見てほしいか考えながら入れるといいかもしれません。