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転職の了承を家族から得る

転職活動は誰に伝える?

転職活動を始める前には誰に伝えますか?家族には伝えておきますか?わたしは家族にも伝えずに転職活動を始めましたが、既婚の転職経験者の多くは家族に伝えてから転職活動をはじめることが多いようです。理由の多くは「転職が決まった後で言うと揉めるから」というものでした。転職が自分だけでなく家族にも影響を与える場合には転職を考えていることや、転職するときの条件などについて話しておく方が良いようです。

転職活動中に親などと同居している場合は親に転職活動のことを伝えておくという人が多いようです。こちらは転職活動で口裏を合わせてもらうためです。例えば、病院に行くことにして有給をとり、本当は転職活動で面接に行っているとき緊急の電話が家にかかってきた場合、家族に口裏を合わせてもらう必要があります。また面接などを受けている会社から家に電話がかかってくることもあります。

反対に独身で一人暮らしの場合、転職活動のことを親に知らせると余計に心配をかけてしまうこともあるため、転職活動中には伝えず、転職が決まってから報告するという人が多いようです。わたしの周りでは独身で一人暮らしが多いため、このパターンがほとんどでした。

結婚している場合は必ず転職の了承を得る

転職活動をするとき、結婚していない場合は転職活動について伝えるかどうかは本人の気持ち次第だと思うのですが、結婚している場合にはそうはいきません。結婚している場合、特に家計を一人で支えている場合には、転職が一人の問題ではなくなります。

転職活動をする場合でも共働きの場合は意外とスムーズに理解してもらえることが多いようです。やはり家計への収入に2つの入り口があるため転職に対する不安が少ないのでしょう。一人で家計を支えている場合には、転職活動をすると伝えた直後は否定的な意見を貰う人が非常に多いようです。最終的には転職活動に納得してもらい応援してもらうことが多いようですので、転職活動に対する最初の反対は、本心から反対しているというよりは収入に対する不安なのだろうと思います。ある転職経験者は奥さんからものすごい反対にあったそうですが、転職すれば給料があがると説得したそうです。

既婚の場合には転職に際して必要な条件も一緒に条件などを考えておきましょう。転職活動が終わり内定が出たところで給料などの待遇を伝えて反対される、ということも多いようです。もちろん転職に対して待遇があがる場合は問題ないでしょうが、給与はあがるが住宅補助はなくなる場合などは、反対される最大の要因でしょう。転職活動の前に家族で一緒にどのような条件であれば転職を許容することができるのか話あうことをお勧めします。

家族と同居している場合は転職を伝えておく

家族と一緒に住んでいる場合は転職を伝えておきましょう。特に会社から電話がかかってくる可能性がある場合、転職面接などに行っているときに電話がかかってきたら、どのように対応する必要があるのかも説明しておくと良いでしょう。

まとめると転職活動を伝えておいたほうが良い場合は2つあります。1つ目は転職活動の期間中に家族と同居している場合、2つ目は結婚している場合です。既婚の場合には転職活動が原因で揉めないように転職活動を伝えておく必要がありますし、親と同居している場合には転職活動中の電話対応などをしてもらうために転職活動について伝えておくことをお勧めします。