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会社の成長性をはかる

転職と会社の成長性

転職先を探すときにわたしが気にした点の一つが転職先の会社の成長性です。小さい会社の場合は倒産の可能性がありますし、大手の会社でもリストラなどの可能性もあります。転職してからそんな目には遭いたくないですし、成長性の無い会社はどうしても雰囲気が悪いという印象があるため、現在は業績が悪くとも成長性のある会社か、現在実際に業績が数期連続で良くなっている会社を主に探すようにしました。

転職するときに成長していたとしても数年後にはわからないというのはその通りですが、3年働いた後に業績が悪くなり転職するのと、転職して数ヶ月後に倒産して再度転職活動をするのとでは意味が全く変わってきます。転職活動をしているときには成長している会社も、業績が悪化している会社も訪問しましたが、わたしの印象では、業績が悪化している会社は厳しい経費削減やリストラで会社が全体的に暗い雰囲気でしたし、反対に成長基調にある会社は「まだまだ行くぞ!」という気合いが伝わってきました。わたしは、仕事は楽しく働きたいですしやりがいを感じたいと考えていましたので、成長基調にある会社を中心に転職活動をしました。

会社が成長しているか

わたしは仕事柄、成長性のある会社も、業績が悪化している会社も一緒に働いたことがあるのですが、転職する場合には成長している会社で働くほうが、やりがいという意味でも、キャリアを積むという意味でも、良いと感じています。また、わたしの周りの転職経験者を見ても、転職後に明るくしている人や、転職が成功だと感じている人は、やはり成長基調にある会社へ転職した人の方が多いようです。

会社の成長性の調べ方

転職活動をしていると会社の決算報告書や四季報などで会社の業績について調べることになります。業績の確認という意味では数期連続で黒字で営業利益が拡大していれば、わたしは業績上は問題がない会社と判断していました。黒字では無い会社はわたしは避けるようにしていましたが、赤字の会社であっても特別損失などで赤字になっている会社で本業での利益が出ている会社は特に問題はないと判断するようにしていました。

成長性があるかないかは業界地図などの資料で業界1位の製品や革新的な技術を持っているかを確認していました。なにをやらせても2位以下で突出した特徴のない会社というのは業績が悪いことも多く、成長性もあまり無いだろうというのが私の考えです。

最後には人材紹介のエージェントなど業界に詳しい人物に会社の問題点について聞くのが良いでしょう。特に社内で働いている方なら雰囲気として会社が成長する可能性があるのかどうか分かると思います。