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転職 > 求人情報の探し方

すでに働いている人の話を聞く

転職サイトだけでは本当のことはわからない

転職活動で注意が必要なのが転職サイトや企業サイトの情報を信じてしまうことです。入社前はとても良い印象を持っていたのに、入社後に実際に業務に携わってみると「ダメだこりゃ・・・」と思う方も多いようです。多少の差は避けることが難しいでしょうが、志望動機が「社風」なのに、入社してみると「社風」が考えたものと違ったのでは、なんのために転職をしたのかわからなくなってしまいます。

転職後の相違を避けるためには、面接時によく話を聞くことも重要ですが、最も効果的なのは求人情報に応募する前に、その会社で働いている知人の話を聞いてみることです。

知人の話を聞いてみる

友達や知り合いを当たりその会社で働いている人の話を聞くのが、情報の信頼性という意味で最も良いでしょう。私の経験上、転職を希望する会社が決まっている場合は、友人に誰か働いている人を知らないか電話すれば、一人ぐらいいるものですし、知ってそうな人を紹介してもらえることが多いようです。わたしも転職先に応募する前には、その会社で働いている人から話を聞きましたが、会社でのやりがいや、会社の問題点など、働いている人にしかわからない情報をたくさん聞くことができ、その後の選考プロセスでも、志望動機を考えるのに役にたちました。

そのような知人が見つからない場合には、人材紹介を利用して人材紹介のエージェントから話を聞くという方法もありますが、福利厚生などの客観的な情報はともかく、会社の雰囲気などの主観的な情報は教えてもらえないことも多いですし、サービス残業の有無なども教えてもらえないことも多いようです。

ネットで情報を調査する

様々な掲示板やMixiなどの情報を検索して、本当のその会社の情報を探してみるのも効果的です。例えば掲示板の2ちゃんねるには大手の会社のスレッドがあり、実際に働いている人の気持ちを知ることができます。もちろん愚痴が多いため8割は聞き流す必要があるでしょうが、中には「残業代がなく苦しい」「土日も働かないと仕事が終わらない」など求人情報に応募するかどうか判断するのに重要なことも掲載されています。

人材紹介も情報を聞き出すには非常に効果的ですが、住宅補助などの第三者からでも明らかな情報はともかく、残業代が出るか出ないか、仕事量が多いかどうかまでは知らないことも多いようです。最も良いのは中で働いている知り合いから直接話を聞くことですし、この情報が最も信頼性が高いと思いますが、ネットで転職先の情報を探すというのは効果的です。