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転職 > 求人情報の探し方

転職の希望条件を明らかにする

求人情報をより分ける

転職サイトなどで求人情報を探し始めると数が非常に多いため、選んだり優先順位をつけるのに苦労することが多いようです。同じ業界の会社であれば同じような業績になりがちですが、職種は同じでも業種をかえてみると待遇が大きくかわってくることもあります。どのような会社にどのような待遇で入りたいのか事前に明らかにしておくことで、求人情報を選択する作業ができるようになりますし、たくさん応募しすぎて面接に行くだけでも大変というようなことも少なくなります。

転職をするときに、どのような条件で転職したいのか、求人情報を選別するための条件を決めておくと、転職サイトでの求人情報の選別も楽になりますので、事前に給与や残業時間など、希望する数値を決めておくことをお勧めします。

福利厚生もしっかり見る

求人情報を探すときにないがしろにしがちなのが福利厚生です。転職するときには「どのような仕事をするのか」が第一の考慮点になるのはもちろんですが、その仕事で生活してことが必要になる以上、求人情報に掲載されている福利厚生と、求人情報には掲載されていない詳細な福利厚生にも目を向けておく必要があります。特に多くの場合で確認が必要となるのが住宅補助でしょう。

子供いる家庭で、東京にマンションを借りるとなると10万円を越える金額が必要になりますが、このうち8割の住宅補助が出る場合と、住宅補助が無い場合では、給料が一緒だとしても実際の手取りが大きく変わってしまいます。最近は住宅補助が無い会社や住宅補助が非常に低い会社も多いようですが、まだ住宅補助が残っている会社も多いですし、入社後数年は住宅補助が出るというような仕組みの会社もあります。ちなみに商社系の会社が比較的住宅補助が住宅しているところが多いのに対し、メーカー系では住宅補助がないところが多いようです。

会社の業績を確認する

求人情報を見るときには会社の業績もチェックしておく必要があります。大手の会社であれば心配はないかもしれませんが、中小企業などは入社したものの数年で会社が無くなったという話も聞くことがありますし、業績の悪い会社は大手であっても経費削減などで苦労することが多いようです。実際に、わたしの周りでも、業績が良い会社から転職しようとする人は少なく、業績が悪い会社から転職しようとする人が多いので、業績により会社の雰囲気や、待遇が変わってくるのは間違いないようです。

転職する場合、会社の業績は細かく見てもあまり意味が無いため、上昇基調にあるのか、黒字なのか、社長が頻繁に交代していないか、その程度のことを希望条件にすると良いでしょう。