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人から紹介してもらう

人から紹介してもらう方法

求人情報を探す方法には転職サイトや人材紹介といった商業サービスを利用する以外に、業界に顔の利く知り合いに紹介してもらうという方法もあります。ベンチャー企業や中小企業では非常にメジャーな転職方法の一つですし、大手の会社でも事業本部長や役員クラスになると口利きが出来ることも多いようです。

わたしの知り合いでも、以前いた会社で知り合った大手企業の事業本部長と仲良くしておき、ベンチャーなどを数社経験した後で、その大手企業に入社したという知り合いもいました。多くの場合は子会社へ入れて貰うことが多いようですが、優秀な人材であれば、その人物と同じ会社に採用されることもあるようです。もし知り合いがいて、以前に転職の誘いを受けたことがあるのであれば、食事などに誘いそれとなく転職の意志があることを知らせてみると良いかもしれません。

ベンチャー企業はつぶれてしまったり、人の回転がはやかったりと、人材の流動性が高いため、優秀な人材が放出されると、ベンチャー企業のネットワークの中で引き合いが来ることが多いようです。わたしの知り合いでベンチャー企業を立ち上げたものの、うまく行かずベンチャー企業をやめた方がいるのですが、やめるという話が広まると、数社からうちへ来ないかと誘いがあったそうです。

人づての問題点

人に転職を世話してもらうことの問題点は一度紹介を依頼すれば断ることが難しい、転職後に気に入らないことがあっても退職することが難しい、という点でしょう。転職を世話してもらったのに断ると、紹介者の体面や立場を傷つけることになりますし、転職後に退職してしまうと紹介者に迷惑をかけることにもなりかねません。紹介してもらうときには注意をすることが必要でしょう。

また転職を世話してもらうと約束したにもかかわらず、しばらくたって話をしてみると忘れていた、ダメになった、などということも多いようです。事前にお礼を持参して転職の意志があるということをアピールしたり、あまり紹介者を信じすぎず独自に転職サイトなどでも探してみる、といった努力はしておいた方が良いでしょう。

人づてで注意すること

転職を世話してもらうときには、面接がある場合と、面接すらない場合があります。面接がある場合にも、条件や形だけの面接と、本当に面接が行われる場合があります。多くの場合は1回程度の面接を役員レベルの人と形だけの面接する場合が多いようです。