転職活動をし、内定が出たあとで、転職がほんとうに正しいのか正しくないのか悩むこともあると思います。転職の目的が明確な場合は転職を悩む時間も短いですが、転職の目的がそこまで明確ではない場合は転職について悩むことも多いようです。転職した後で「やはり転職しなければ良かった」と思う転職経験者が多いのも事実ですから転職が本当に正しいのかよく考えることは必要でしょう。転職してから「こんなはずではなかった」と転職活動をもう一度再開する場合も多いようです。
内定を貰ってから悩んだら、第三者の意見を聞いてみることをお勧めします。一人で転職するかどうか考えてしまうと、どうしても「転職する理由」を考えてしまいがちになります。第三者の意見を聞いて転職についての自分の考えを話し、この内定を受けて転職するのが妥当かどうか話を聞いてみると良いでしょう。
複数の会社を受けている場合や、複数の会社から内定を貰った場合には、転職するかどうかだけでなく、どこへ転職するかという選択肢も増えることになります。一人だけで考えると、会社の業績ややりがいよりも、面接や企業サイトから受けた印象のような先入観から抜けだせない場合も多いため、第三者に相談すると良いでしょう。
誰かに相談すると言っても誰に相談するかも考えなければいけません。人材紹介を通している場合には人材紹介のエージェントや、転職経験者に相談することになります。わたしの場合は転職経験が豊かな方が知り合いにいましたので、転職をはいめたときから、転職するまで、いろいろと相談に乗ってもらいました。人材紹介のエージェントにも相談しましたし、業界の状況や会社の成長性などについての話は非常に役にたちましたが、わたしの場合、人材紹介を通して受けた会社と、人材紹介を通さずに受けた会社で悩んでいたため、当然かもしれませんが、人材紹介のエージェントは人材紹介を通して受けた会社を押していたという印象があります。
転職の間や転職で内定を貰ったあと誰に相談するかにかかわらず、いずれの場合も意見を鵜呑みにせず最終的な判断は自分で行うと意識することをおすすめします。最終的な転職の判断は自分ですることで、転職後にも良く考えてから判断したのだから・・と、なにかあっても我慢しやすいでしょうし、問題が発生しても「なぜここを選んだろう」と後悔することが少ないと思います。